ペット関連の商標出願が活発化
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韓国知的財産権情報

ペット関連の商標出願が活発化

投稿者
UNIS JP
投稿日
2018-05-04 17:03
閲覧数
380
我が家の家族! ペット関連の商標出願が活発化
- ペットホテル運営業など健康、ラグジュアリー分野、29%出願増加 -

□ 韓国の人口5人のうち1人以上はペット* と一緒に暮らしているほど、
ペットという伝統的な概念よりも家族という概念でペットファム族** という新造語まで登場する時代を迎えている。
* ペット保有世帯の割合 21.8%(農林畜産食品部の発表、2015年基準)
** pet + familyの合成語。ペットを家族と考える人たちという意味

□ このようにペットのために喜んで支出しようとする消費人口が大きく増加しながら、
ペット関連の健康・ラグジュアリーサービス業* に関連する商標出願が大きく増加していることがわかった。
* 例:ペット関連 ①宿泊・ホテル業、②美容・化粧業、③葬式・葬儀業、④散歩・シッター業

□ 韓国特許庁によると、ここ最近4年間で、ペット関連の健康・ラグジュアリーサービス業の商標出願は、
2013年の1,274件から2016年の1,644件* と29%増加し、2017年は7月末基準で計1,077件が出願され、
前年同期(960件)と比べ、約12%増加していることが分かった。

□ ペット関連の健康・ラグジュアリーサービス業の出願増加率は、美容・化粧業における出願が2013年の399件から2016年は580件(約45%)で、
宿泊・ホテル業が556件から753件(約35%)へとそれぞれ増加しており、ペットをかわいく見えるようにしたり、
休暇をとる際、ペットと一緒に宿泊できる場所を必要とする、このような需要を反映したものと分析された。

□ また、家族の一員としての別れについての例を表す葬式・葬儀業は約8%増加し、散歩・シッター業は全体的に約12%減少した。

□ ペット関連の健康・ラグジュアリーサービス業はここ最近の4年間、全出願に対する占有率としては、
宿泊・ホテル業が全体の約46%で最も多く出願されており、その次に美容・化粧業(約32%)、
葬式・葬儀業、及び散歩・シッター業(各約11%)の順だった。

□ 特許庁のチェ・ギュワン商標デザイン審査局長は、
「近年、単身世帯の増加により、隣人との交流が減少すると同時にペットと一緒に暮らそうとする需要が増えており、
ペットを実の子のように考える文化が定着したことによって、ペット関連の支出が増加傾向にあることから考えると、
これに対する商標出願はさらに増える見通しだ」と話した。


(韓国特許庁報道資料から抜粋翻訳)